【パパまるハウス】お風呂の扉を開戸に変更。追加費用は0円
かなり今更感はありますが、まだお風呂についての記事を書いていなかったことに気が付き、お風呂の話を1点だけ。
今回、お風呂は標準のLIXIL製のユニットバスを採用したのですが、扉を折れ戸から開戸に変更しましたのでその点について紹介していきます。
お風呂の扉を開戸に変更。追加費用は0円

工事真っ只中の画像なので散らかっていたり、扉が汚れておりますがお気になさらず...。
今回お風呂の扉は標準の折れ戸から、開戸に変更してあります。理由は2つ。
- 掃除がラク
- 折れ戸が最も安っぽい
お風呂の扉はそれぞれ好みもあるかと思いますが、何も拘りがなければ開戸が個人的には良いかと思います。
標準の折れ戸から開戸への変更は費用は掛からず無料で変更可能です。
引き戸はプラス4万円

お風呂の扉はもう一種類引き戸が存在しますが、こちらへの変更はプラス4万円と消費税が掛かってきます。
引き戸は引き戸で掃除が結構大変という意見が多いみたいですけどね。
開戸や折れ戸と異なり、扉を開ける際に浴室側へ扉が入り込まないというメリットぐらいかなと思います。個人的には誰かがお風呂に入っている時に扉を開くこともないし、メリットの恩恵は少ないなと。
まとめ

個人的にはユニットバスの折れ戸は安っぽいし、古くなってくるとイマイチ閉まりも悪くなってくる印象が強いので、初めから開戸一択でした。
追加費用が掛かると思っていたので、追加費用0円はラッキー。
ただ、実物のユニットバスが設置されて、1発目に開戸を開け閉めした感触は、やっぱりお風呂の扉は開戸にしても、安っぽいなと。
それでは。